シーケンス制御講座

上級編

シーケンス制御講座 上級編 上級編

facebook twitter line hatebu

シーケンス制御上級編では、シーケンサーを使用したシリアル通信や、インデックス修飾を使用したデバイスへのアクセス方法など、データ処理を中心に説明します。



実際の作業の流れ
シーケンサーのプログラムを作成するときの、実際の作業の流れを説明します。
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ作成
シーケンサーのプログラムの作成方法を説明しています。
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ設計
シーケンス制御のプログラム設計を説明します。
入力部分作成
実際にラダー図を作りながら解説します。最初は入力デバイスを内部リレーで受け取ります。
全体部分作成
実際にラダー図を作りながら解説します。手動モード、自動モード、原点位置、原点復帰部分を作成します。
サイクル動作部分作成
実際にラダー図を作りながら解説します。サイクル動作部分（一連動作）を作成します。
出力部分作成
実際にラダー図を作りながら解説します。最後に出力部分を作成します。
シリアル通信
計算機リンク（シリアルコミュニケーション）を利用したシリアル通信を説明します。
アナログ変換
Ａ／Ｄ変換の簡単な説明をします。ビット以外の入出力を使ってみましょう。
インテリジェント機能
インテリジェント機能を使って、特殊ユニットの設定を簡単に行います。
インデックス修飾
インデックスレジスタの簡単な説明です。
ﾃﾞｰﾀﾃｰﾌﾞﾙを扱う
インデックスレジスタを使用して、データレジスタのデータにアクセスしてみます。実践的な説明です。
構造化
プログラムを構造化してシンプルにします。これからの制御はどんどん複雑になるため、今後必要なテクニックになるはずです。
いいﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ､悪いﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ
いいプログラムとは？悪いプログラムとは？
ASCII→数値変換
文字列変換を初歩的な命令のみで行ってみます。


図解入門 よくわかる最新 シーケンス制御と回路図の基本はKindle版(電子書籍)です。単行本ご希望の方は、フォーマットで単行本を選択してください。または、トップページよりご購入ください。

Copyright (C) 2010 シーケンス制御講座, All rights reserved.